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- update:2023/01/30
- センス・オブ・ワンダー
303号室の本棚 -
昔から、目が悪かった。 幼稚園の途中から眼鏡をかけ始めた。遠視と近視と乱視がごちゃ混ぜになったレンズ[…続きを読む]
- update:2022/07/06
- 他者と生きる
108号室の本棚 -
摂食障害や予防医学の領域で研究を重ねてきた人類学者の磯野真穂さんが、医師や患者さんとの会話、治療の[…続きを読む]
- update:2022/06/27
- エラーのゆくえ / 思考記
303号室の本棚 -
少し特殊な流産をして病院に通いながら不安と喪失感に泣き喚いて過ごした3ヶ月間があった。やっと身体が次[…続きを読む]
- update:2021/09/18
- なんとなく休んでええか? / 思考記
303号室の本棚 -
私は現在、無期限ご自愛期間中だ。 「なんとなく休んでええか?」を超えて、意識的に休んでいる。迷惑をか[…続きを読む]
- update:2021/08/21
- バウルを探して<完全版>
108号室の本棚 -
勤めていた国連を辞めたばかりの川内有緒さんは、「バウル」と称されるベンガルの吟遊詩人を探しにバング[…続きを読む]
- update:2021/05/20
- 旅をする木
303号室の本棚 -
手紙とともにこの本を送ってくれたあのひとは、「4年後の夏は北欧で過ごしたい」と言っていた。オリンピッ[…続きを読む]
- update:2021/04/18
- 青い光が見えたから 〈16歳のフィンランド留学記〉
303号室の本棚 -
小学校の図書室でこの本を手に取り、それから私はフィンランドにはまってしまった。「こんな風に生きられる[…続きを読む]
- update:2021/01/21
- 雪と俳句
徒然本屋 -
のんびり綴ってきたこの連載も最終回。10年分の日記をさかのぼってみてあらためて思いました。もしもあの[…続きを読む]
- update:2021/01/21
- 妖怪フクウラガエシ
徒然本屋 -
旅先で行きたいところは本屋さんのほかにもありまして、それは、銭湯、スーパーマーケット、居酒屋など地元[…続きを読む]
- update:2021/01/21
- ビスコッティと包装紙
徒然本屋 -
本屋さんでずっと探していた本と偶然に出合うのはとっても嬉しいものですが、古い本なんかはやっぱりインタ[…続きを読む]