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- update:2020/04/13
- 旅先で図書館へ
徒然本屋 -
今回はちょっと番外編。行き先は本屋さんではなく図書館です。結婚してもうすぐ一年が経つころに買った中古[…続きを読む]
- update:2020/03/14
- ママチャリデート
徒然本屋 -
Nちゃんとは神戸のカフェで行われていた現代美術の講座で出会いました。もともとはお互い職場も近かったの[…続きを読む]
- update:2020/02/25
- ターミナル起終点駅
pop’n book -
書店員時代、たくさんの小説を読んで、お客様におすすめするためのPOPを書いてきました。お店に置いてき[…続きを読む]
- update:2020/02/20
- ジョン
403号室の本棚 -
ある日実家に行くと玄関に飾られた花瓶におそらくこの本の表紙に描かれているであろう花とツツジが一緒に生[…続きを読む]
- update:2020/02/18
- しょうがの味は熱い
205号室の本棚 -
不安も焦りも、もちろん裏切りもない。 ・ 困ったように笑いながら「ダメじゃないんだけど、」と言った表[…続きを読む]
- update:2020/02/12
- 月魚
401号室の本棚 -
「古本」の世界でしか息ができない青年2人。 彼らの関係に名前をつけるのは難しい。けれども、「名前のな[…続きを読む]
- update:2020/02/12
- 続しあわせなふくろう
徒然本屋 -
本屋さんで出会うのは本だけとは限りません。雑貨や音楽、アートなど。それらは本と同様に知らない世界を広[…続きを読む]
- update:2020/02/08
- 日本語の歴史
205号室の本棚 -
日本語には、遠い昔の日本人からの代々の熱い血と切なる思いが流れている。 ・ 現代日本語は、どのように[…続きを読む]
- update:2020/02/05
- 耳瓔珞ー女心についての十篇
205号室の本棚 -
しかし、こういう身の中の持ちものを、せめて文章ででも仕末しないうちは死に切れないと思った。 ・ 近ご[…続きを読む]
- update:2020/01/31
- GOSICK
205号室の本棚 -
「湧き出る"知恵の泉"が教えてくれたのだ」 ・ 少年少女小説には、キャラクターの「アイデンティティの[…続きを読む]