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- update:2020/01/08
- とびきりおいしいデザート
204号室の本棚 -
イギリスに古くから伝わるデザート、ブラックベリー・フールを、300年前、200年前、100年前、そし[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- ミドリのミ
204号室の本棚 -
ふつうってなんだろう。いつから、「ふつう」でいようなんて思うようになったんだろう。 小学３年生のミド[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- なんにもしたくない！
204号室の本棚 -
仕事を辞めて1ヶ月。ボーっとするぞ！と思っていたのに、なぜか毎日出歩いている。何か動いてないとダメな[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- 萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ
204号室の本棚 -
なんでこんなにこのシリーズが好きなんだろうと考えていたら、おばあちゃんが主人公だからだ！と気づきまし[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- 急に具合が悪くなる
108号室の本棚 -
いきなり大きく出るけれど、この本は、自分の人生を生きようとするすべての人に関係のある話だから、具合が[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- パリのすてきなおじさん
108号室の本棚 -
人種のるつぼと言われるパリで出会ったルーツも職業も様々なおじさんのインタビュー＆スケッチ集。どのおじ[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- ラブという薬
108号室の本棚 -
心身ともに常時健康そうに見える私でもときどき弱ってしまうことがある。人間だから仕方がない。不調を未然[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- かなわない
108号室の本棚 -
今や作家として著書をたくさん出されている植本一子さんを私が最初に知ったのは彼女の本業である写真家とし[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- コスモス
108号室の本棚 -
物語は主人公のお母さんが「じゃあね」と家を出ていく後ろ姿から始まる。家に残された小学校3年生の花ちゃ[…続きを読む]
- update:2020/01/08
- ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集
108号室の本棚 -
“ただしいことば”ってあるのかな？ 大人になった私たちの言葉は、窮屈そうに縮こまっている[…続きを読む]