『雲と鉛筆』 2019-01 答えが二つあるものにこそ本当のことが宿っている」人生はそう云っていた。AでもBでもなく、じつは、そのふたつのあいだに豊かなものがある、と。 _______________________『雲と鉛筆』 吉田篤弘 « 東京モンタナ急行 真夜中のセロリの茎 »