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- update:2019/04/08
- 本をつくる
208号室の本棚 -
本という媒体は、何かの結果だ。それは、結果でしかないと思ったのが、この本を読んでから。本が私の手元に[…続きを読む]
- update:2019/04/08
- 「サル化」する人間社会
208号室の本棚 -
自分は精一杯頑張っていても、その頑張りを自分で認めることはとても難しい気がしています。もっと、もっと[…続きを読む]
- update:2019/04/08
- 緋色の研究
205号室の本棚 -
人生という無色の糸綛には、殺人というまっ赤な糸がまざって巻きこまれている。それを解きほぐして分離し、[…続きを読む]
- update:2019/04/08
- おとぎのかけら新釈西洋童話集
205号室の本棚 -
本当に幸せになれたのは誰か?・装丁の赤色が目についた。おとぎばなしと赤は親和性が高い。愛らしいのに、[…続きを読む]
- update:2019/04/08
- 怖い絵泣く女篇
205号室の本棚 -
さあ、もう一度、子供だったころの目で、世界にふるえ、おののこう。・講義で西洋美術史を受けたのだが、い[…続きを読む]
- update:2019/04/08
- おとぎ話の忘れ物
205号室の本棚 -
〈湖の雫セット〉、ご用意できております。ご希望どおり、涙色のリボンを結んでおきました。・大学の図書館[…続きを読む]
- update:2019/04/08
- 村上春樹、河合隼雄に会いにいく
205号室の本棚 -
フィクションは決して力を失ってはいない。何かを叫びたいという人にとっては、むしろ道は大きく広がってい[…続きを読む]
- update:2019/04/08
- すてきな三にんぐみ
105号室の本棚 -
たぶん、絵本を読むより先にアニメ版(動く紙芝居みたいなやつ)を見たんだと思う。馬車を壊したりコショウ[…続きを読む]
- update:2019/03/09
- ジェットコースターにもほどがある
403号室の本棚 -
初めて宮田珠己を読んだきっかけは、何年も前に美術館の友の会の会報に載っていた学芸員さんのコラムだっだ[…続きを読む]
- update:2019/03/09
- STILL LIFE
403号室の本棚 -
昨年の12月、趣味の一つである物件ウォッチングをしていたときに気がついた。ずっと空き家だと思っていた[…続きを読む]