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- update:2019/06/09
- ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~
403号室の本棚 -
新しく三階に引っ越して来られたご夫婦は北海道の方みたい。何年か前に夫と旅行で北海道に行ったとき、わた[…続きを読む]
- update:2019/06/09
- １坪の奇跡
403号室の本棚 -
こんな人に憧れるシリーズ第二弾は、行列がとぎれない和菓子屋「小ざさ」の社長の稲垣篤子さん。 とにかく[…続きを読む]
- update:2019/06/09
- ひかりのメリーゴーラウンド
403号室の本棚 -
主人公のまゆは、中学３年生であだ名は委員長。休みになると鍼灸と気功の治療院を自宅の一階で営むおばあち[…続きを読む]
- update:2019/06/09
- くるりのこと
402号室の本棚 -
ロックバンドくるりのこれまでを、メンバーが語ったインタビュー集。 SNS等でアーティストが自由に想い[…続きを読む]
- update:2019/06/08
- キッチン
303号室の本棚 -
札幌に引越した日、彼が私にこの本を勧めてきた。吉本ばななは読んだことがなく、「キッチン」「ばなな」と[…続きを読む]
- update:2019/06/08
- 失われた時を求めて4ー花咲く乙女たちのかげにII
205号室の本棚 -
それと比べると、たとえば遠くに見えるクリックベックの教会などは、まわりに街が見えず、四方八方を水にと[…続きを読む]
- update:2019/06/08
- 二十億光年の孤独
205号室の本棚 -
えへん わたくしはあるいているノートをかかえ 二十世紀の原始時代をとことこ てくてく あるいているは[…続きを読む]
- update:2019/06/08
- 水の精
205号室の本棚 -
ウンディーネがこうして、いつまでもそのやさしい腕で、大好きだった騎士を抱きしめているのだ、と。 初読[…続きを読む]
- update:2019/05/09
- ぱりぱり
403号室の本棚 -
可愛らしい装丁の本がライブラリーにあるなぁと前から気になっていた。主人公の菫（すみれ）は17歳でデビ[…続きを読む]
- update:2019/05/09
- へろへろ
403号室の本棚 -
この本を読んでいると「へろへろ？」と尋ねられる。既にこの本を読んだ人にも読んでいない人にも。前者の「[…続きを読む]