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- update:2019/12/03
- 答えより問いを探して
405号室の本棚 -
このシリーズは、それぞれ専門をもつ大人たちが、いろいろな学校へ行って授業をし、それを日本中の子どもに[…続きを読む]
- update:2019/11/14
- 庭
403号室の本棚 -
小山田浩子を読んだときの驚きは、初めてリバーサルフィルムを見たときのそれに似ている。ネガなのにポジだ[…続きを読む]
- update:2019/11/13
- 庭とエスキース
403号室の本棚 -
内容はよくわからないのに、これはいつか読まないといけない本だという予感のする本ってある。『庭とエスキ[…続きを読む]
- update:2019/11/09
- 25時のバカンス
401号室の本棚 -
独特の世界観で描かれる3つの物語から成る短編集。夜の静けさがとても似合うこの本は、ベッドの上、小さな[…続きを読む]
- update:2019/10/10
- 住まいの解剖図鑑
303号室の本棚 -
この部屋での新生活に向けて寝室のレイアウトを考えていたとき、5年前に読んだこの本の、寝室についてのペ[…続きを読む]
- update:2019/10/09
- ほぼ命がけサメ図鑑
403号室の本棚 -
この本を読むのは、おそらく二種類の人間だと思う。サメがめちゃくちゃ好きな人と、サメが好きでも嫌いでも[…続きを読む]
- update:2019/10/09
- ロマンシエ
401号室の本棚 -
心の底から愛おしいと思う物語に出会ってしまった。｢君が叫んだその場所こそが、ほんとの世界の真ん中なの[…続きを読む]
- update:2019/09/18
- 森の詩人
405号室の本棚 -
「森の生活」を書いたヘンリー・D・ソローに憧れて、日本にも1929年(昭和4年)、山梨県にある四尾連[…続きを読む]
- update:2019/09/09
- 酒のさかな
403号室の本棚 -
晩酌という存在に憧れがある。特に親が晩酌を愉しんでいたわけでもなく、何かきっかけがあったかはよく覚え[…続きを読む]
- update:2019/09/09
- 扉のむこうの物語
401号室の本棚 -
幼い頃からたくさんの本で楽しませてくれた岡田淳さんの1冊。初めて読んだ時はおそらく中学生だったと思う[…続きを読む]