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BIBLIO APARTMENTに遊びに来てくれた方から教えて頂いたおすすめの本屋さん。
場所は長崎県長崎市諏訪町。観光地として有名な眼鏡橋のすぐそばにあり、レトロな雰囲気が漂う川沿いの道に建つ。
「BOOK」と書かれた黒板の看板が目印。

ひとやすみ書店
ひとやすみ書店
ひとやすみ書店

お店は建物の3階。細い階段を登っていくと入り口が見えてくる。
カフェも併設されているという入り口には「喫茶スペースはご利用頂かなくても、もちろん本とともにコーヒーを楽しんでいただいても、コーヒーのみを楽しんでいただいても構いません」との言葉が書かれたプレートが置かれていて、 店主である城下さんの自由に店内を楽しんでほしいという心遣いが感じられる。

ひとやすみ書店

中に入ると木の温もりを感じる空間に様々な本が並べられている。ひとやすみ書店さんをオススメしてくれた方は、「あたたかみがあって居心地の良い本屋さん」「本のラインナップも楽しい」と教えてくれた。
そんな長崎のレトロな街で本屋さんを営む、城下さん。なんとなくきっとそういう流れになるだろうなということでひとやすみ書店を始められて、7年。少しお話しをお伺いしました。

ひとやすみ書店

この場所を選んだ理由
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旅だとか見知らぬ土地だとかが苦手で、馴染みのあるよく知っている場所がよかった。 店の前を流れる中島川では幼い頃からよく遊んでいて、この付近で探していました。 窓を開けたら木が見えることも大きかったです。


店主のこだわり
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表の看板には黒板がついていて、毎日本から一節を抜粋させていただき、板書しています。


今後やっていきたいこと
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読むことが疎かにならないようにしたいです


オススメしている本
・大坊珈琲店
・円空を旅する
・カモメの日の読書

幼い頃によく遊んでいた馴染みの場所でスタートした本屋さん。 無邪気に遊んで いた少年は、その場所に自分の本屋さんが建つことを想像できていたのだろうか、と勝手に妄想を膨らませてしまう。
「欲しいと思う本があれば買えばいいし、無ければ買わなくてもいい、コーヒーだけ飲んで帰ってもいい」そのスタンスは押し付けがましさがまったく無く、お客様の気持ちを大事にしてくれていて優しい。
「居心地の良い本屋さん」の秘密はその優しさと、店主自らが幼い頃に遊んだ居心地が良いと思える場所で営んでいるからではないだろうか。
長崎市に行かれた際はもちろんこのひとやすみ書店さん目的で旅をするのもいいですね。


ひとやすみ書店