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今回は、BIBLIO APARTMENT 403号室の住人のおすすめの本屋さんについて。
山と海に挟まれた街・神戸のの元町駅から歩いてすぐにある元町商店街を、10分ほど歩くと海側にちらりとポートタワーが見えるポイントがあります。そこまで行ったら山側に90度方向転換。ちょっと行ったところのビルの二階にハニカムブックスはあります

絵本が多く並ぶハニカムブックス。ベストセラーから外国の作品までジャンルや種類はさまざま。もしかすると、子どもの頃に読んでもらった懐かしい一冊との再会もあるかもしれません。 個性的な作家さんがつくったものであふれる店内は、まるで雑貨と本が大好きな女の子のお部屋のようです。(私も住みたい!)

ハニカムブックス
ハニカムブックス

ハニカムブックスでは定期的にイベントも開催しています。お気に入りの絵本を紹介しあう交流会「みつばちのささやき」をはじめ、本を通じての出会いを大切にしている店主の佐伯さんに、お話を伺いました。

本屋を始めたきっかけ
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小さい頃からお店をするのが夢で、最初は雑貨のお店をしたいなと思っていました。神戸には素敵な雑貨屋さんがたくさんあるので、何か特色を出すために、本と雑貨を組み合わせたらどうかと思い、今のようなカタチになりました。

この場所ではじめた理由
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神戸・元町の雰囲気が以前から好きだったので、この場所を選びました。


他の本屋さんとここが違う
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窓から光が差し込み、柔らかな雰囲気のなかで、ゆっくりと本や雑貨を楽しんでもらえることです。絵本や児童書を探しに来られるお客さんが多いのも特徴だと思います。


店主のこだわり
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本だけでなく雑貨もあるところ。棚はジャンル分けをして、見てもらいやすいように工夫しています。


今後やっていきたいこと
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最近は本にまつわる活動が中心だったので、店内にあるギャラリースペースの展示やお店でのイベント、雑貨の販売をもっと充実させていきたいです。


オススメしている本
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・『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉
・『バナナがあったらどうするの?』松長絵菜
・『アーチボルドのほっぺた』ビネッテ・シュレーダー

佐伯さん目線で選ばれた雑貨や古書は、子どもから大人まで幅広く楽しめるものばかり。 ひょうご大古本市や神戸古書即売会などにも精力的に出店されていて、ガーリーの一言ではくくれない味わい深い本屋さん。ぜひ、これからも神戸っ子を楽しませてくださいね
(文と写真:403号室の住人)